「華人戴明學院」是戴明哲學的學習共同體 ,致力於淵博型智識系統的研究、推廣和運用。 The purpose of this blog is to advance the ideas and ideals of W. Edwards Deming.

2008年8月25日 星期一

1951 (デミング賞「戴明獎」)

1951(民40年)

JUSE理事會決議設立「戴明獎」。分為本獎和應用獎:The Deming Prize and the Deming Application Prize. 戴明在第一次頒戴明獎的儀式上,表明他深深感謝日本,並預言日本會很快復興:「在製造及生產方面,我們必須將『從原物料及種種資源開始到抵達消費者市場』,作全盤的考量。我一向都強調,這整套過程的每階段,都可應用統計技術,而我欣見已有些公司根據此概念,實際開始創造出種種統計技術系統。一旦這些卓越的系統成形之後,日本就在國際貿易競爭力上,就不輸於其它先進國家。我深信日本在各方面縱有點落後,也會步向繁榮之路。」


デミング賞



デミング賞創設のいきさつ
デミング賞の種類
デミング賞とわが国の品質管理の発展
デミング賞の組織と運営
デミング賞委員会によるTQM診断











デミング賞創設のいきさつ




 アメリカにおける品質管理の優れた専門家の一人であった故W.E.Deming博士(1900~1993)は、1950年6月15日、財団法人日本科学技術連盟の招きにより来日されました。

 東京・神田駿河台の日本医師会館講堂で、デミング賞メダル博 士による「品質の統計的管理8日間コース」のセミナーが開催され、連日博士による講義が行われました。引き続いて、箱根では「経営者のための品質管理講習 会1日コース」のセミナーが行われました。これらのセミナーで、博士は、わが国産業界の経営者、管理者、技術者、研究者に統計的品質管理の基本を平易に懇 切に講義され、受講者に深い感銘を与えるとともに、 揺籃期にあったわが国の品質管理の成長に大きな影響を与えました。

 博士の8日間コースの講義は、速記によって記録され、“Dr. Deming’s Lectures on Statistical Control of Quality”の書名で有料配付されましたが、博士は、この講義録の印税を日本科学技術連盟に寄付されました。日本科学技術連盟の故小柳賢一専務理事は 博士のご厚意に感謝し、博士の友情と業績を永く記念するとともに、わが国の品質管理の一層の発展を図るために、この講義録の印税を基金としてデミング賞の 創設を日本科学技術連盟の理事会に諮りました。この提案は理事会で満場一致で承認され、デミング賞の制度が設立されるところとなりました。

 その後、デミング博士の著書「Some Theory of Sampling」が日本語に翻訳、出版されましたが、博士からさらにこの著書の印税の一部の寄付があり、デミング賞の基金に加えられました。こうした経 緯を経て、デミング賞は大きく発展しました。現在、この賞を維持するための経費はすべて日本科学技術連盟によって負担されています。



1951
7月,戴明再次訪日66天,為JUSE開了四門課:東京的八天品管課(180名學員),大阪的八天進階品管課(226名學員),東京32天的抽樣方法課程(60名學員),日光的高階主管品管課(40名學員)。此外,戴明也作了五次公開演講。

◎他的日本遺澤,最好以戴明獎章上的話來表示:「正確品質和一致性【均勻性】,是商業、繁榮與和平的基礎。(The right quality and uniformity are foundation of commerce , prosperity and peace .)」

Teacher and consultant to Japanese industry, through the Union of Japanese Scientists and Engineers 1950, 1951, 1952, 1955, 1960, 1965

2008/8/26 補
補充 "デミング博士の著書「Some Theory of Sampling」が日本語に翻訳..."

我約在1997年 讀台灣大學圖書館的日文雜誌

科学史硏究

東京市 : 日本科学史学会, 1941-

英文題名:Journal of history of science, Japan

拼音題名:Kagakusi kenkyu

談日本的"統計抽樣史" 其中當然提 Deming 是日本的最重要啟蒙者 影響人

1953

戴明博士在1953年的行銷雜誌Journal of Marketing “「論必須把顧客的各種偏好表現為預測」(On the necessity of presenting consumer preferences as predictions, J. of Marketing, vol.xviii, No.1, July 1953: pp.1-5 )

開宗明義作了有關其知識論的重點說明:「知識必須有其時限」的原則,在科學上是為人周知的。不過我們這兒的主旨是把它轉變成行銷的語言,期能使行銷研究為經營者更有效利用。任何決策都包含對某一特定結果的期望。因此,任何決策,如果它要稱得上理性的,就要依賴一預測。一項決策假設做甲行動會導至丁結果……

最高主管在產業內統計技術的應用所應負的責任-- Management's responsibility for the use of statistical techniques in industry, Advanced Management, vol.xviii, 1953: pp.8-12)

「統計技術作為自然資源」Statistical techniques as a natural resource, 6th Annual Award of Deming Prize(1956)Consultant., Statistisches Bundesamt, Wiesbaden, 1953On statistical techniques in industry as a natural resource, Bulletin of International Statistical Institute, vol. xxxiii: Part v(1953?)






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