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2008年3月3日 星期一

Joseph M. Juran 死去(斷續之追念之二)

Joseph M. Juran 死去(斷續之追念之二)

今天的 Joseph Juran, 103, Pioneer in Quality Control, Dies 紐約時報 比較AP的稍微精彩。不過文末引Peter Drucker ,他總是會說些好聽的話。最有趣的是說,Juran生前還在更新他的某本舊著。

Joseph M. Juran曾陸續建構幾張「示意圖」,作為他論點的輔助說明。這一”事業”的「表與裏」以及其「含意」,是相當值得我們討論的。

1981611日,他在「歐洲品質組織 25屆年會」發表的主題演說:『為西方的產品品質把脈、開方』(N. Sasaki D. Hutchins《日本式的品質管理應用在歐美廠商的個案》鍾漢清編譯,台北:新世界出版社,1985,頁161-180),舉出「西方 vs 日本」的品質績效,基本上是大而化之的說法。


20
年之後,「我在演講開頭,必須先掃除一則關於美國流行的盲目排日之迷信、胡說八道。 ……」("Let me clear up for good one bit of chauvinist nonsense."),參考Made in U. S. A. : A Renaissance in Quality ,Harvard Business Review, July-August, 1993, pp. 42-8,就說得比較具體些:採用Rates of auto quality improvement”

關於 quality trilogy 「示意圖」之發展故事,我改天再詳說。

他這輩子最成功的是開創「撰述」持續改善的機制,譬如說 quality handbook各版約11年更新一次,其間顧問公司和教科書再更新,所以他可以有進步之機會。記得嗎「他們養成一專案接一專案(project by project)的改善習慣」。

我幾天前讀他編的quality handbook quality planning process 一章,注意到其中引Ford公司開發M車系的績效十來要項(類,panels),我們可以比較該書Toyota公司的作法。這是很值得深思的。

印象最深的是當時讀到一則日本名汽車供應商集團的quality circle之故事報導,我特別注意他們在安全方面的發明以及「將物品邊轉動邊檢查,將無用的去除,是非常具有參考價值的事例。

品質管理の改善例発表 苫小牧のQCサークル(03/01 14:05

 企業・団体の従業員らが品質管理(クオリティー・コントロール=QC)向上や業務の効率化を研究するQCサークルの発表会が二十九日、アイシン北海道(苫小牧市柏原)で行われた。日程には同社の工場見学も組み込まれ、過去最高の約百七十人が参加した。

 発表会はQCサークル道支部苫小牧・千歳地区主催の第十五回QCサークルミニ発表会。新酸素化学、新明工業、電気工事西川組(いずれも苫小牧)、ホクダイ(安平)が各社の取り組みを紹介した。

 過酸化水素を取り扱う新酸素化学は、出荷に使うポリ容器の回収後の処理をコンベヤーを利用して簡素化し、作業時間を三分の一、人員を半分で済むようにし た事例を発表。同支部幹事のトヨタ自動車北海道品質管理部の渡辺裕文担当課長は「モノを動かしながらチェックするなど無駄を取り除いており、非常に参考に なる事例」と講評。 また、西川組は配電盤など高圧設備に近い場所での作業安全性を高めるため、光や音で危険を知らせるセンサー付きバリケードの発明事例を紹介した。(広田孝明)

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