「華人戴明學院」是戴明哲學的學習共同體 ,致力於淵博型智識系統的研究、推廣和運用。 The purpose of this blog is to advance the ideas and ideals of W. Edwards Deming.

2009年11月28日 星期六

台灣戴明圈 70-79

台灣戴明圈

(79)

Chapter 17 The Distribution of the External and Internal Variances

“But this whole business is too large to deal with at the tail-end of a letter.” Screwtape to Wormwood, C. S. Lewis

THE SCREWTAPE LETTERS 第XVII封信

Mere excess in food is much less valuable than delicacy. Its chief use is as a kind of artillery preparation for attacks on chastity. On that, as on every other subject, keep your man in a condition of false spirituality. Never let him notice the medical aspect. Keep him wondering what pride or lack of faith has delivered him into your hands when a simple enquiry into what he has been eating or drinking for the last twenty-four hours would show him whence your ammunition comes and thus enable him by a very little abstinence to imperil your lines of communication. If he must think of the medical side of chastity, feed him the grand lie which we have made the English humans believe, that physical exercise in excess and consequent fatigue are specially favourable to this virtue. How they can believe this, in face of the notorious lustfulness of sailors and soldiers, may well be asked. But we used the schoolmasters to put the story about—men who were really interested in chastity as an excuse for games and therefore recommended games as an aid to chastity. But this whole business is too large to deal with at the tail-end of a letter,

Your affectionate uncle
SCREWTAPE



(78)

這故事的確切出處還找不到 你如有興趣請幫忙代找

Chapter 13 Detailed Study of Some Binomial and Related Distributions

“…there was little information available as to the strength and direction of currents, and as the log was heaved only once every two hours, the position of a sailing ship fixed by such crude means must have been almost worthless. We actually read of navigators liking out for land a week or more before the y expected to make it, lying by at night for fear they might run aground before morning…Pepys probably did not increase his popularity in the Grafton by getting Dartmouth to call for the dead reckoning from twelve different persons on board, especially as this was done before they sighted land. Their errors were subsequently found to be very considerable – one was as much as 70 leagues out!...the inference drawn from these discrepancies was that the chart must be wrong, and it was corrected accordingly.” Edwin Chappel

1683: SAMUEL PEPYS (Excerpts from The Second Diary, or Tangier Papers)
17. Monday. All the morning, writing letters for England. Ten. On shore with my Lord (Dartmouth) the first time, all the ships and the town firing guns. Met, and conducted in great state to the Castle. After dinner, see the ladies, mightily changed. The place an ordinary place, overseen by the Moors. Amazed to think how the King hath lain out all this money upon it. Good grapes and pomegranates from Spain. To-night, infinitely bit with chinchees. (mosquitoes).
想到2008年10月的台中慶祝會

(77)

Ronald P. Dore

企业为谁而在:献给日本型资本主义的悼词 (副標題是北京大學出版社誣詆仇日者所添加的)

(76)
與台塑某主管談他們公司之"領班制"之興衰
---
法人估計,台塑四寶今年獲利合計可望超越千億元,比去年的504億增加一倍,在金融風暴過後繳出一張亮眼的成績單。 依公告,台塑四寶前三季稅後純益已達789.4億元;前三季每股純益(EPS)以台化表現最優,約3.73元,台塑、台塑化分別為3.24 ...

(75)

(1)「トヨタ学」世界が研究

写真の拡大拡大
写真

トヨタ田原工場でレクサスの品質をチェックする従業員

 日本の自動車産業が好調だ。国際化を進め、技術力を磨き、環境対策でも世界の先頭に立つ。車作りの勝者となった日本の強さと弱さを探る。

 トヨタの渡辺捷昭(かつあき)社長は、名刺入れにグループの創業者、豊田佐吉の経営哲学5か条を入れている。

 「研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし」

 ものづくりの大切さを説くこの言葉が特に好きだ。

 技術や品質管理で定評があるトヨタが、さらに進歩を遂げている。

 世界一の量産車種、カローラ1台が50秒ごとにラインから出てくる。これまでより10秒も短い。「3分で十分に速い」といわれてきたライン生産は秒単位になった。今年8月、高岡工場(愛知県豊田市)で動き出した新ラインだ。

 プレス工程の部品搬送ロボットの速度は従来型の1・7倍になった。組み立て工程では、人とロボットが両端を持ち、ロボットが人の動きに合わせてフロントガラスをはめ込む。

 エンジン内のほこりは「東京ドームのグラウンドに転がったボール1個も見逃さない」レベルで取り除かれる。10秒間に約1300コマを撮影するカ メラが、0・1ミリ単位でボディーの傷を点検する。最高級車「レクサス」を生産する田原工場(愛知県田原市)は、ちり一つ見逃さない品質管理を誇る。

 半導体工場並みの品質管理を経ても、検査はまだ終わらない。最後に厳しい認定試験に合格した熟練工が手でさわり、光を当てて、微妙な色の違いやゆがみがないか確かめる。わずかでも違和感が見つかると、すぐにラインは止められる。

 トヨタグループは今年、942万台の車を生産する計画だ。世界27か国・地域にある50工場のどこかで、3秒に1台のペースで車が作られている計算になる。すべてに職人の目が光る。

 人とともに、財務もトヨタの強さの秘訣(ひけつ)だ。

 07年3月期の本業のもうけを示す営業利益は2兆2300億円。全世界に30万人いる従業員1人が750万円ずつ稼いだ計算だ。1人当たり利益は日産自動車の1・6倍、ソニーの17倍に達する。

 税引き後利益は1兆6440億円。東京湾アクアラインを造って、2000億円のお釣りが来る。いつでも現金になる手元資金は4300億円増え、4 兆2600億円に積み上がった。日本の銀行の平均預金残高に等しく、総予算約20億ドルの北京五輪が18回開ける規模に膨れ上がっている。

 このほかに自動車ローンなどで持つ長期の金融資産が5兆6900億円ある。ものづくりの追求が利益につながり、それが新たなものづくりの源泉になる。

 世界の首脳がトヨタの工場誘致を希望する。ロシアは誘致を国家プロジェクトと位置付け、プーチン大統領はトヨタの奥田碩会長(当時)と直々に会い、頼み込んだ。

 世界の経営学者が強さの秘密に迫ろうと、トヨタを学問の対象にする。米ミシガン大学のジェフリー・ライカー教授は20年以上にわたるトヨタ研究の成果を、著書「ザ・トヨタウェイ」にまとめた。

 その「トヨタ学」の権威は「トヨタの強さは貪欲(どんよく)な効率の追求にある」という。

 「効率のためならどんどん機械を入れる。人の方が効率的なら、ためらわず機械を捨てる。それがトヨタだ」

大組織 技伝承の難しさ

写真の拡大拡大
写真

車が整然と並ぶトヨタの輸出拠点「名港センター」(9月9日、愛知県東海市で本社ヘリから)=三輪洋子撮影

 世界一が目前に迫るトヨタ自動車は、車の半数を海外で作る国際企業だ。規模の拡大に伴い、新しい問題も起きている。

 「品質のトヨタ」を揺るがせたリコール(回収、無償交換)対象台数は、2004年に189万台と過去最高となり、06年も134万台に達した。昨 年6月から専従の担当専務を置き、今年1月には専門部署を増強した。今年9月末までのリコール件数は13万台と落ち着いてきたが、なお、警戒を緩めること はできない。

 リコールが増えたのは急成長の副作用とみられている。生産現場での繁忙感が強まり、人材育成が追いつかない。

 こつこつとトヨタウェイを伝授しても、欧米の自動車メーカーに引き抜かれる。

 「やられた!」

 一報を聞いた張富士夫会長は唇をかんだ。今年9月、外国人初の取締役に起用したばかりのジェームズ・E・プレス北米トヨタ社長が突然、米クライスラーの副会長兼社長に移籍した。

 自身も北米工場で、幹部も含めて1年で40人を引き抜かれた経験がある。しかし、プレス氏は37年間もトヨタを支え、役員の中でもトップクラスの報酬で遇されていた。トヨタウェイの良き伝承者のはずだった。

 張会長は「いくら引き抜かれても、地道に人材を育てるしかない。教え方も学び方も、毎年のように改善している」という。しかし、ジェフリー・ライ カー米ミシガン大教授は「今のトヨタの最大の課題は国際化への対応だ。海外で新しい人を雇い続け、かつトヨタウェイを維持することは非常に難しいだろう」 と指摘する。

 国内でも、規模の拡大がひずみを生む心配がある。

 フル稼働状態が続く国内工場の中には、期間従業員など「非正社員」の比率が3割に達するところもある。非正社員が増えすぎると現場のチームワーク が乱れかねない。今年の春闘でトヨタ労組は、非正社員をできるだけ正社員に採用するよう会社側に求めた。非正社員の待遇改善と同時に、トヨタのものづくり を守る意味もある。

 「現場力」を再強化するため、今年から各工場では、工員5~6人ごとに置く「班長」が復活した。職場の上下関係をなくして風通しを良くするために1990年代に廃止されたが、20~30人をまとめるグループリーダーでは、技能や工員同士の相性まで把握できなくなった。

 今年7月には、事務・技術職にも「後輩に教える力」を重視する人事評価制度が導入された。木下光男副社長は「人に教える気概が真のプロを育てる」と、技の継承を全社で進めるよう呼びかける。

 トヨタはかつて、12月に国立競技場で開かれるサッカーのトヨタカップを役員全員で観戦した後、東京本社の大会議室で役員会を開いていた。60人 以上いた役員は誰も迷わず、上下関係を踏まえて自分の席に座る。ある幹部は「年に1回、トヨタの組織力を試すかのような行事だった」と振り返る。

 役員の数が増えすぎた反省から、取締役は半分の30人に減らされ、常務役員が新設された。トヨタカップを全員で見る習慣はなくなった。強く、大きくなった組織をどうまとめ、強さを継承していくか。全社を挙げた試行錯誤が続く。

(2007年10月2日 読売新聞)



(74)

426万台改修 「品質のトヨタ」試練

 米トヨタ自動車販売が25日、米国内でアクセルペダルの交換など426万台の自主改修を発表し、消費者の信頼感に支えられてきたトヨタの「品質神 話」は試練に直面することになった。改修を巡る米高速道路交通安全局(NHTSA)とのやりとりが円滑に進まなかったことも、米国内で反感を招いたとみら れている。(ニューヨーク 池松洋)

関心

 トヨタの大量の自主改修は、米メディアで大きく報じられた。

 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)は「安全面で業界ではリーダーというトヨタの名声に傷が付いた」と報じ、ブルームバーグも「トヨタ車は高品質車という評価が危うい」と報じた。

 今回の改修は基幹部品ではなく、ペダルのデザイン改良という技術的には簡単なものだ。フォード・モーターは10月、運転中の速度自動制御装置が発火する可能性があるとして、トヨタを上回る450万台のリコールを発表したが、トヨタほどの関心を集めなかった。

 今夏、高級車「レクサス」に乗った4人の死亡事故が大きく報じられ、もともと高品質イメージが強いトヨタだけに、注目を高めることになったようだ。

反感?

 トヨタは現時点でも「車両自体には欠陥はない。マットを固定していれば暴走はしない」と説明する。ただ、事故を重く見たNHTSAは抜本的な対策 を要求し続けた。さらにトヨタが今月2日、「NHTSAは車両そのものの構造には欠陥がないとの報告をまとめた」と発表したが、NHTSAがすぐに「正確 ではない」と反論したことで、米メディアなどにトヨタへの反感が広がったとみられる。

影響

 一方、米アナリストらの間には、現時点でトヨタの業績にはさほど影響がないとの見方が多い。NHTSAが25日、「アクセルとブレーキを同時に踏 み込んだ際に、アクセルの力が弱まる機能を追加した措置をとりわけ歓迎する」との声明を発表。問題は早期に落ち着くとの観測から、25日のニューヨーク株 式市場でトヨタの株価は上がった。

 ただ、暴走事故の被害者などがトヨタに対して集団訴訟を起こしており、今後は裁判の行方が注目される。

主な改修措置
▽2010年4月から新たな形状のペダルへの無償交換に応じる。
▽10年初めから、販売店などでフロアマットがずれてもアクセルペダルが戻るようにペダルを一部切って長さを短くする。一部車種ではフロアの高さを低くする。
▽アクセルとブレーキを同時に踏んだ際にアクセルがゆるむ機能を10年1月から全車種に順次搭載。

トヨタ「自主改善」強調

 日本では車両に欠陥があり、設計や製作過程にその原因があった場合、メーカーは不具合の状態や原因、改善措置の内容を国土交通省に届け出るよう、 道路運送車両法で求められている。その後、車を速やかに回収し、無償修理することが義務づけられており、これをリコール制度と呼ぶ。

 今回、トヨタはマットが適切に使われていれば問題は生じず、欠陥はなかったとして「自主改善措置」と説明した。日本ではリコールにあたらないためだ。

 一方、米国では車両に問題がなく、自主的に安全を確保する目的で改良・回収などを行った場合も、リコールとして扱われる。米高速道路交通安全局(NHTSA)も、今回のトヨタの措置を「リコール」と説明している。

2009年11月27日 読売新聞)


(73)

米トヨタ車改修 品質と安全性総点検の契機に(11月27日付・読売社説)

 トヨタ自動車が、米国で販売した車の暴走事故の再発を防ぐため、過去最大規模の自主改修に踏み切ることを決めた。

 今年8月、カリフォルニアで一家4人が死亡する交通事故が起きた。踏み込んだアクセルペダルがフロアマットに引っかかって戻らず、スピードが落ちなかったのが原因だった。

 トヨタはこの事故を受け、「プリウス」「カムリ」など8車種を対象に、フロアマットやアクセルペダルを交換する。改修対象は430万台と、トヨタの米国の年間販売台数の2倍近くに達し、数百億円の費用がかかるという。

 「高品質で安全」というブランドイメージを守るため、ユーザーの不安を早めに取り除くことが最重要と判断したのだろう。二度と悲惨な事故を繰り返さぬよう、安全対策に万全を期してほしい。

 問題となった事故について、トヨタは「フロアマットを適切に敷いていれば防げた。車両に欠陥はない」と主張してきた。

 だが、米運輸当局は車両にも問題があった可能性を指摘し、リコール(無償の回収・修理)などの抜本対策を求めていた。

 改修は、米運輸当局の意向も踏まえ、部品の交換も含む本格的なものだ。車両の欠陥はないとしながらトヨタが大規模な改修に踏み切る背景には、トヨタ車への信頼の揺らぎもある。

 米国の民間団体が選ぶ「2010年の最も安全な車」27車種に、トヨタ車は1車種も選ばれなかった。韓国車などの品質向上で、トヨタをはじめとする日本車の優位性は急速に縮小している。

 今回の改修を早期に完了し、消費者の信頼回復に全力を挙げなければなるまい。環境技術や生産効率を重視するあまり、安全性に思わぬ落とし穴はないか、もう一度総点検することも重要だろう。

 改修の対象となる8車種のうち4車種は、日本でも販売されている。トヨタは「問題となったフロアマットは日本では使われていない」として、日欧などでは改修は見送る方針だ。

 だが、日本にも不安を感じているユーザーがいるはずだ。米国の事故の原因や対策を、日本のユーザーにきちんと説明することが必要だろう。

 米国の改修では、アクセルが戻らない緊急時にブレーキを踏めば、ブレーキを優先する機能が一部車種に追加される。同様の機能はドイツ車ではすでに一般的だ。日本で発売される新型車にも、早期の採用を検討してはどうか。

2009年11月27日01時33分 読売新聞)


(72)

据新华社北京11月28日电(记者徐博)记者28日从国家认监委获悉,我国已有2000多个政府部门通过了ISO9000质量管理体系认证。以提高质量为核心、强调过程方法的ISO9000 ...

(71)


Nov.2,209
hc
看來要到桃園...家才可能全數報到
對了 最近魯拜集英譯150周年 BBC有個1小時之專門節目
這是the Bible 英譯之後最大的盛事
--
我看了。一開始有克林頓的演講畫面,他引用了「冥冥有手在寫」
一詩。


---
中華電信MOD(多媒體隨選視訊)近期是非不斷,日前才被壹傳媒集團「動新聞」的爭議掃到,今(27)天又被消基會點名MOD契約中,有17%條文對消費者不公平。同時,業者在廣告中提及可收視無線台,卻有某些內容無法收看,已明顯違反公平交易法。消基會認為,這已涉及廣告不實, ...

(70)

America in Search of Itself: The Making of the President, 1956–1980

(1982) Chinese translation , Taipei: USIS, 1984.
The 12th chapter on 1980 census is very good.

沒有留言:

網誌存檔